映画「記憶の解凍」上映会

2025年12月25日

 

昨日は八丁座で映画「記憶の解凍」を観ました。

 

以前も紹介しましたが、戦前のモノクロ写真をAIを駆使してカラー化に取り組む「庭田杏珠」さんが監督として作成した作品です。

 

昨年、この映画製作のクラウドファンディングを通じて庭田さんと直接お会いでき、夕食もご一緒させて頂きました。

 

その時のことを覚えてくれていて、昨日も会場で忙しいところ声をかけていただき感動しました。

 

 

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作品では、戦争の悲惨さを強調するのではなく、戦時中でも日常のささやかな喜びがあったこと、それが失われることの意味が丁寧に描かれています。

 

最後の方で被爆者の阿部静子さんが、思いを庭田さんに託するシーンには特に心を打たれました。阿部さんの「この人だからこそ」との庭田さんへの思い。お二人とも素晴らしい方です。

 

 

上映終了後の舞台挨拶には、「この世界の片隅に」の片渕監督も駆けつけられお二人の話を聞くことができました。

 

作品のアニメーション部分は片渕監督も関わっておられるとのことです。

 

「この世界の片隅に」の世界観に通じる庭田さんの作品が、より多くの方に届いてほしいと切実に思いました。

 

これからも微力ながら応援いたします!

 

 

 

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